大浅冬馬のテレビ日記

テレビドラマや映画、本、芸能情報などについて、思ったことを書きます。

「トモダチゲーム」#3

個人的評価:★★☆☆☆

 

ひとこと

原作を読んだことがないからよく分からないけれど、うーん、という感じ。

 

トモダチゲームというからには、何か他の心理戦系の作品とは差異を作ってほしかった。

 

ライアーゲームカイジと何が違うのか、そこを明確にしてくれないとなあ。

 

ライアーゲームカイジは、心理戦あるいは頭脳戦だったけれど、そのベクトルは、お互いを疑い、お互いを騙す方へ向けられていた。

 

少なくとも今回は、お互いを信用することが至上とされるべきで、信用されることで事態を切り抜けられるようなストーリーであるべきだったと思う。

 

一応、「これからもトモダチだ」という形で事態を切り抜けたことになったわけだが、それはお互いを信用していたわけではなく、ハッタリに乗せられただけ。むしろお互いへの疑心暗鬼は深まった。それが次へのストーリー展開につながると考えれば、まあ納得できないわけではないが。

 

ポイントはここから、いかに友情が固結していくか、或いは逆にいかに友情が崩壊していくか。

 

主人公以外全員黒幕みたいなことにならないといいですね。